意拳の創始者 王郷斎先生の直系弟子 孫立館長の東京都意拳道場 大成館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少年部の稽古内容は、立禅、試力、発力、蹴り技、移動稽古で、その後、歩法、ミットやサンドバッグを使った稽古、組手などをします。組手は、手と足にサポーターを着け、1人1人のレベルを考慮し、安全面にも配慮しています。

意拳の基本である站椿は意拳内功の一番大事な体作りの基礎であらゆるスポーツの潜在能力を引き出す基本になります。例えば、部活動やサークル活動などの運動面でのレベルアップにも役立ちます。また、勉強面においても、集中力がつきます。いじめにも負けない強い精神や身体を養いましょう!

少年部・幼年部>>詳しくは稽古時間割

 

少年部の稽古内容

 

1.稽古の始め

稽古は全員そろっての黙想から始まります。

 

2.站椿移動稽古

意拳の基本である站椿の稽古をします。

3.試力

 

4.直拳
直拳(空手で言う正拳突きです。)

 

5.蹴り
下段蹴り(低足蹴り)から始まり、上段蹴りなどの移動稽古をします。

7.スパーリング

スパーリング(推手)稽古は以上の各稽古の継続と意拳の技撃実戦の訓練の重要な稽古です。

日に日に精神面、身体面でどんどん強くなっていきます。

稽古が終わって掃除中で終了

初心者でも、少年部黒帯の指導員が1から丁寧に指導します。